ハワイアンジュエリー〔K18YG/ダイヤモンド〕コンパス・羅針盤/マカルアDIAペンダント

マカルアペンダントとは、羅針盤(コンパス)をイメージした、どこか懐かしく、アンティークなデザインのペンダントです。水平を出すために回転する羅針盤のイメージをダブルフェイスとダブルエッジを自由に回転させることで表現してみました。2面の丸いプレートと2面のエッジで4通りの表情を楽しむことができる遊び心あふれるペンダントです。大きさは27mmと大変大きく、中心の丸いプレートも20㎜ある存在感のあるペンダントです。本物の良さを知る、円熟したスタイルをお持ちの方に是非着けていただきたい、深い黄金色のK18YGをふんだんに使用した、LocalBrandのハイエンドなアイコン・ジュエリーです。
絵柄は両面ともに、クラシカルで、ストーリー性を感じさせる絵柄が魅力です。

★表面A:コンパス、羅針盤のイメージ
羅針盤とは、 航海などに際し、方位を知るための装置。
軽い円板の周を三十二等分して方位を記したものを磁針の上に張り
水平を保ちながら、船の進む方位を知る、航海にとってなくてはならないもの。

そこから、比喩的に『 進むべき道を示すもの』という意味を持ちます。

 中心には太陽
 そして、存在感のある、ダイヤモンドをセッティング。

ダイヤモンドはローズカットと呼ばれる、うるうるっとした水面のようにみずみずしい光り方に特長があるダイヤモンドを使用しています。

【ローズカット・ダイヤモンド】
ローズカットとは、裏側が平面で、表側は薔薇の蕾(つぼみ)を想わせるドーム型の形をしたものを言います。表側のドーム部分は、多数の三角形のファセット(研磨面)が組み合わされ、ダイヤモンドの屈折光が輝きます。
そして、ローズカットは、電灯が発明される前の16~17世紀に開発されたカッティングスタイル。太陽の光や蝋燭の光の下で、控え目ながらも上品で優雅な煌めきを持つ宝石です。
芸術が盛えた16世紀後半、オランダで発明されたそのカッティングは、かつてないほどダイヤモンドの煌めきを表現するものとして、ヨーロッパ中の王族貴族に人気を博しました。
その優美で繊細な煌めきを、人々は水面を反射する光のようだと称えました。現在もなお、アンティーク市場で非常に人気があり、世界中に沢山のコレクターがいます。


★表面B:月と羅針盤のイメージ
羅針盤のモチーフと月を組み合わせた、独特の世界観を醸し出す彫デザインとなっています。

★エッジ
スクロールとマイレ

何かを成し遂げようとするとき
また、旅立ちの時に是非 心の羅針盤として身に着けていただきたい逸品です。

ハンドメイドでお作りし、手彫りの美しい彫りは、熟練した職人が一つ一つ丁寧に彫上げております。ハワイアンジュエリーがお好きな方にぴったりの商品となっております。

商品名ハワイアンジュエリー
〔K18YG/ダイヤモンド〕コンパス・羅針盤/マカルアDIAペンダント
商品番号ph_k18yg_makalua_1100431
素 材K18イエローゴールド ダイヤモンド0.05ct
サイズ
価格762,300円(税込)
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