ハワイアンジュエリーのオーダーメイド-LocalBrand-オフィシャルサイト
2025年9月13日
夏に身に付けるジュエリーという印象が強いハワイアンジュエリー。確かに日焼けした肌や涼し気な夏のコーデにハワイアンジュエリーはよく似合い、夏らしいモチーフも多く使われています。
しかし、季節が変わって秋になっても、お気に入りのハワイアンジュエリーは身に付けていたいですよね。そこで、今回の記事では秋服にも合わせやすいハワイアンジュエリーをご紹介します。夏が終わってもハワイアンジュエリーを楽しみたいという方は、ぜひ参考にしてください。
うだるような夏の暑さが和らぎ、朝夕などは「涼しさ」も感じられるようになる頃。バケーションやイベントが多く楽しい夏が終わってしまうのは少し寂しいけれど、過ごしやすい気候や色鮮やかな紅葉、旬の味覚、そして十五夜やハロウィンなどの季節のイベントなど、秋には秋の魅力があります。
また、秋はファッションも楽しめる季節です。快適さや日焼け対策を重視した夏の装いから、カーディガンやジャケットを合わせたレイヤードスタイル、ボアやニットといった素材と温かみのある素材、こっくりとしたリッチな色合いなど、ファッションも秋らしく切り替えていきましょう。
秋になると、ブラウン、オレンジ、パープル、ダークグリーンなど、深みのあるアースカラーのお洋服が活躍します。こっくりとした秋色に似合うのは、温かみのあるゴールド系のジュエリーです。
「milimili」はハワイ語で「お気に入り」・「愛しお洋服にも合わせやすいすい人気のラウンド型のペンダントで、プルメリアと波柄というハワイアンジュエリーの代表的なモチーフを丁寧に彫り込んでいます。
素材はK18イエローゴールドを使用しており、深みのある豊かな色味が秋色のお洋服によく映えます。また、プルメリアの花の中心には小さなダイヤモンドをセッティングしており、小さめのペンダントながら高級感があるのも魅力です。
ハワイでは結婚式に欠かせないマイレの葉を繋いだバングルです。マイレは「二人を永遠につなぐ強い絆」や「神聖な結びつき」という意味を持つ植物で、恋人や夫婦がお揃いで身に着けるペアジュエリーのモチーフとしても人気があります。
K14イエローゴールドの繊細なマイレの葉には、ダイヤモンドのようにキラキラと輝くテクスチャーを施しており、動くたびにキラキラと光を反射します。華奢ながらも存在感があるので、長袖のシャツやニットの袖口を美しく飾ってくれるでしょう。
こちらは、温かみのあるK10ピンクゴールドを使ったフープピアスです。ピンクゴールドはバーゲンディー、オレンジ、パープルなどの赤系のお洋服との相性が抜群。
小ぶりなサイズなので、カジュアルシーンからオフィスシーンまで、幅広いシーンで身に付けやすいでしょう。カチッと確実にポストを留めるクロッシングタイプなので、着用中に外れて落としてしまうという心配も少なく、日常使いしやすいピアスです。
秋らしい色合いの宝石をあしらったジュエリーもおすすめです。こっくりと深みのある秋色をジュエリーにも取り入れて、秋の装いをワンランク上のものにしましょう。
ハワイ語で「美しきもの」という意味の「meanani (メアナニ)」シリーズのペンダントに、マラヤガーネットが登場!マラヤガーネットは美しいロゼピンクの色味が特徴で、1960年代に発見されたばかりの比較的新しいガーネットです。
その美しい色合いから「魅力を内に秘めた」、「心を奪う素質」という石言葉を持つ宝石で、恋愛成就のお守りとしても人気があります。秋の紅葉も思わせるこっくりとした大人のピンクカラーが印象的で、秋色のお洋服にもよく似合います。
大ぶりのアメジストを白蝶貝の上に貼り合わせたユニークな構造の指輪です。ラベンダー色のアメジストの奥に白蝶貝の光沢が浮かび上がり、角度によって色合いや光沢が変わる様子がミステリアス。
大ぶりの指輪なので、たっぷりとしたニットなどと合わせても負けない存在感があります。秋のコーデの主役となるジュエリーとして、おすすめします!
秋のお洋服にも合わせやすいハワイアンジュエリーをご紹介しました。夏のイメージの強いハワイアンジュエリーですが、リッチなゴールド系の素材や秋色のジェムストーンを取り入れたものを選ぶと、秋らしいジュエリーコーディネートが可能です。
ハワイアンジュエリーの専門店「LocalBrand」では、今回ご紹介したジュエリー以外にも多くのハワイアンジュエリーを取り揃えています。秋服に合わせやすジュエリーもたくさんありますので、ぜひご検討ください!
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