ハワイアンジュエリー 手彫り

LocalBrandでは、デザインバリエーションや高品質にこだわり、様々な製法によりジュエリーを製作しております。

職人の技・感性豊かな「手彫り」の美しさ

ハワイの工房にて熟練の職人が手がけるハワイアンモチーフの彫りは、その仕上がりの素晴らしさは秀逸ともいえます。
刻まれるバリエーション豊かなハワイアンモチーフには、ロマンティックなストーリーが込められており、ブライダルリングとして最適です。一方で、デザインをはじめ、石留めやリペアなどの繊細な作業や品質管理は鎌倉の自社工房が担っています。こうした職人達のジュエリーに対するクラフトマンシップやこだわり、デリケートな作業の積み重ねによってLocalBrandは常に高品質な末永くご愛用いただけるジュエリー作りを目指しております。


マスターエングレイバーに聞く

ハワイアンジュエリーの彫とは?

ハワイアンジュエリーの人気とともに、日本ではハワイアン彫り職人(エングレイバー)を目指す人が増えています。
今回はローカルブランド・マスターエングレイバー 青野氏に、ハワイアン彫の見分け方やこだわりを聞いてみました。


エングレーバー
日本では、少しずつハワイアン彫りの職人=エングレイバーを目指す人が増えてきている印象ですね。
はい。北海道から沖縄までエングレイバーがいるようですし、インスタグラムなどで自分の作った作品を投稿している人をよく見かけるようになりました。
今では国内でハワイアン彫りを学べる教室があることも影響しているようですね。
当社でも、彫職人の募集を行うと、大変多くの応募をいただいております。人気が高くなるのは大変嬉しいことですし、自分にとっても励みとなります。
ハワイアン彫りはどのくらいしているのですか?
15年ほど前からハワイアン彫りを行っております。
自分は元々日本の伝統工芸の金工の仕事を行っておりましたが、その中には和彫りという日本の彫金技法もあります。縁あって、15~16年前に、前職にてハワイアンジュエリーを国内生産することとなり、ハワイのハワイアンジュエリー工房との関わりの中で、本場の技術を習得していきました。当時は日本でハワイアン彫りを学べる場がなかったので、和彫りの経験はあっても、当初技術の習得にはとても苦労いたしました。
ハワイアン彫りの難しさは何ですか
技術的な面でいえば、本当に奥が深く日々鍛錬と思っております。
特にお客様からのオーダー品の場合、お客様のオーダーは千差万別ですので、サイズ、幅が異なるペアの商品に同じような雰囲気に彫ることや、量産品の場合は、いつでも同じ彫をすることなどに気を使います。
特に製法や素材によっても彫りの難易度がだいぶ異なります。
現在ジュエリー製法で一番多く普及している、≪キャスト製法≫で作ったジュエリーは、バリが生じ易いので、彫跡がトゲトゲしたり、彫りのラインをスムーズに出すのが難しかったりします。
地金の切れが良く、彫りのラインを綺麗に出しやすいのはなんといっても、鍛造でつくったジュエリーなのですが、鍛造製品自体が高価な上に手彫りを施すために、本格的なハワイアンジュエリーは高い、というイメージがあるのはそういう点もあるかと思います。でも、鍛造製のハワイアンジュエリーは彫りも綺麗ですし、彫りの美しさも長持ちしやすいです。
また、素材でいいますと、プラチナは、タガネの消耗が早く、手間がかかります。
例えば1本のタガネでSVリングが100本彫れても、プラチナは4本程度しか彫ることができません。
一般消費者がハワイアンジュエリーを買う上で、綺麗な彫というのは、とても大切だと思うのですが、≪上手い彫≫と思うポイントを教えてください。
色々なポイントがあるのですが、まずは、形状(幅や厚み等)や素材の種類に関わらず、彫りの強弱をスムーズに表現ができることかと思います。また、左右対称に模様が彫れることもポイントですね。
日本のメーカーの中には≪DEEP CUT(深彫)≫を売り物にしているブランドさんもあるのですが、LocalBrandでは、“深ければ良い、細かければ良い”ではないと考えています。もちろん、技法として、深彫技法を使う場合もありますが、日本人の好みの華奢なジュエリーにはそぐわない場合もあります。アイテム(形状)に似合う彫りを使い分けることが大切だと考えています。
LocalBrandのハワイアン彫りの特徴は何ですか?
まずは、彫りのデザインバリエーションが豊富なことです。
元々、デザインパターンは非常に多いブランドなのですが、それをお客様のご要望により様々なモチーフ、パターンの組み合わせで対応させていただいております。
今は細身のジュエリーのご希望が多いので、お客様のリクエストにお答えするうちに、だんだんとプルメリアもホヌも3mmくらいから手彫り対応が可能になりました。
また、シーズンごとに新作の彫りアイディアを商品企画チームで考えるのですが、たとえば、≪ハワイの星≫シリーズや、≪植物≫といった、新しいコンセプトの彫デザインをいろいろと展開しております。
最後にマスターエングレイバーとして、ハワイアン彫りをする上で心がけていることは?
約15年、ハワイアンエングレイブをさせて頂けているのは、お客様、スタッフ、会社等からたくさんのご支持を頂いているからこそだと感じており、そのことに感謝をしております。そして、ハワイアン彫りをする上で心掛けていることは、
 お客様に喜んで頂けること。
 次に、販売スタッフが自信を持ってお勧めできること。
 そして、ハワイに感謝の気持ちを持って取り組むこと。
です。
これからもLocal Brandのハワイアンジュエリーの応援、宜しくお願いします!

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