記念日ジュエリー

2026年2月20日

ハワイアンジュエリーのペアリング完全ガイド|意味・刻印・選び方をご紹介

ハワイアンジュエリーのペアリングは、恋人同士の記念日(ホワイトデーなど)や、お誕生日、クリスマスのプレゼントとしてとても人気があります。

その理由は、リングに刻まれたひとつひとつの模様に、“愛”や“絆”や“守ってあげたい気持ち” など、心があたたかくなる意味が込められているからです。

ただ「かわいいから」という理由だけで選ぶよりも、モチーフの意味を知って選ぶと、おふたりだけのストーリーが重なった、とっておきのリングになります。

 

ここでは、ハワイアンジュエリー専門店で日々お客様とお話ししているスタッフの視点から、人気のモチーフの意味、選び方、刻印のヒント、素材の違い などをご紹介いたします。

初めてのペアリング選びで迷っている方にも、お勧めです。

 

◎ ハワイアンジュエリーのペアリングが愛される理由

ハワイアンジュエリーが、ペアリングとして選ばれ続けている理由はいくつかあります。

 

・モチーフに“想い”を込めやすいから

ハワイアンジュエリーの大きな魅力は、彫られた模様に意味が宿っているところ。スクロール(波)なら「永遠」、プルメリアなら「大切な人の幸せ」を願う花。“ふたりの気持ちを形にできるジュエリー”と言われることもあります。

 

「初めて一緒に旅行したのが海だったから」
「プロポーズのときに波の音が聞こえていたから」
 

そんな思い出を重ねて選ばれる方も多く、聞いているこちらもほっこりする瞬間です。

 

・ 手彫りのやわらかな輝きが魅力

職人さんが一つずつ丁寧に彫り上げることで、光をやわらかく反射し、とても温かみのある表情になります。シンプルなデザインでも存在感があり、時間がたっても飽きないのが人気の理由です。

 

・ “おそろい感”が自然に出る

同じデザインにしなくても、同じモチーフや素材にするだけで、さりげなくペア感が生まれます。女性は細め、男性は太めなど、お互いに似合うリング幅を選べるのも嬉しいポイントです。

 

 

 

◎ 人気モチーフの意味

・ スクロール(波)|“幸せが続きますように”

波は「永遠」「幸せを運んでくる」という意味があり、ペアリングで一番人気。やさしく寄せてくる波のように、穏やかな愛をイメージして選ばれる方も多いです。

 

・ プルメリア|“大切な人の幸せを願う花”

南国の香りがただよう可愛いお花。「愛」「魅力」「守る」という意味もあり、女性人気がとても高いモチーフです。

 

・ ホヌ(海亀)|“守ってくれる存在”

ハワイで神聖な生き物とされるウミガメ。“幸運を運ぶ守り神”として、家族や恋人を大切に想う人に選ばれています。

 

・ マイレ|“強い絆・結びつき”

ハワイの結婚式でも使われる神聖な葉っぱ。おふたりの絆をしっかりと結びつけてくれるような、そんな意味があります。

 

 

 

 

◎ 失敗しないペアリングの選び方

① リング幅は無理のない太さで

女性:3〜4mm
男性:4〜6mm

このあたりの幅がバランスよく、手元になじみます。太いリングは模様がくっきり見えて豪華に、細いリングはやさしく上品な雰囲気になります。

 

② 素材選びも大切

シルバー:気軽に楽しめて、学生さんにも人気
K10ゴールド:日常使いに人気
K14/K18ゴールド:変色しにくく長く使える。記念日や結婚指輪におすすめ
PT(プラチナ):変色がなく純白な貴金属でブライダルジュエリーに最適

長く使いたい方には、ゴールドやプラチナがとてもおすすめです。

 

③ モチーフだけ合わせても十分ペア感が出る

完全なおそろいにしなくても、“同じモチーフ”にするだけで、ふたりのリンク感が自然に生まれます。

  

◎ 刻印(インサイド)で特別な1本に

ペアリング選びで、次によく相談されるのが「刻印」。ハワイアンジュエリーは彫りの表情が豊かなので、内側に刻印を入れるとより特別感が増します。

 

人気の刻印内容

・記念日
・お互いのイニシャル
・ハワイ語(OHANA=家族、ALOHA=愛、MAHALO=ありがとう)

見るたびに気持ちが温かくなるようなワードを入れるのがおすすめです。

 

◎ 価格の目安(はじめての方でも安心)※1本当りの価格

お値段は素材と幅によって変わります。

 

SV(シルバー):4万円台~
K10:16万円台~
K14:20万円台~
K18:30万円台~
PT(プラチナ):35万円台~

※1本当りの価格
※表示価格は配信時点(2026年2月20日)でのものとなります。
参考価格につきましては、地金相場の変動に伴い価格が変わる場合がございます。
あらかじめご了承ください。




「まずは気軽にペアでつけてみたい」ならシルバー、「長く大切に使いたい・記念のリングにしたい」ならゴールド&プラチナがよく選ばれています。

詳しくは、店頭スタッフまでお気軽にご相談くださいませ。

 

▶ 羅針盤 6mmフラット・パナナリング

 

Pananaとはハワイ語で羅針盤を意味します。
人生の道しるべとなる、羅針盤のモチーフを刻んだ、スタイリッシュで存在感のあるSVリングです。

・コンパス・プルメリア・波模様 ─ 意味を込めた3つのモチーフ

正面には、未来を指し示す羅針盤(コンパス)のモチーフを繊細に刻み、「人生の航路に迷わないように」という願いを込めました。
リング裏面には、ハワイの祝福の花「プルメリア」を職人が一輪ずつ丁寧に手彫り。さらに、リングの側面にも途切れることなく波模様(スクロール)が施され、「幸せが絶え間なく訪れる」という意味をそっと添えています

 

・ジェンダーレスに楽しめる、平打ちスタイルの6mm幅

直線的ですっきりとした平打ちデザインは、存在感がありながらも手元に馴染みやすいバランス。6mm幅の広めなフォルムに、平打ちならではの洗練された直線美が際立ちます。
男女問わずお楽しみいただけるジェンダーレスデザインです。

 


 

▶ 愛の実る花/ナウパカリング

 

ハワイの伝説の愛の花〈ナウパカ〉のモチーフの優美なゴールドリングです。
ハワイで見かける小さな可愛らしい花、ナウパカ。よく見ると、1つを半分にしたような花びらが特長です。ここから、ナウパカの花を二つ合わせると、愛が実るという言い伝えがあります。職人が一つ一つ成型し、優美なカーブを作り、そこに2つの花びらを組み合わせて彫りダイヤモンドをセッティングました。
細身ながら、大変凝った作りのリングです。本格的な鍛造製法で作った、ハワイアンジュエリーの中では極細の2.5mm幅のリングです。
ナウパカリングは、鍛造製法という、大変強度が強い本格的な製法のため、ゆがみにくく、傷になりづらい、ペアリングや、記念日のリングなどにも大変お勧めのリングです。
また、2.5mm幅の中にも、職人技で、しっかりと手彫りの絵柄を丁寧に彫りいれています。通常、この幅に波のパターンを彫るだけでも、かなりの技量が必要なのですが、その上に、大変な細かい技法を使って、ナウパカのモチーフまで彫ってあり、本格的なハワイアンジュエリーの手彫り仕上が嬉しい一品です。

 
・鍛造プレス製法

長年にわたって身に着けるリングは、強度やゆがみにくさも大切なポイントです。当商品は、鍛造プレス製法で製作しております。
この鍛造とは、たとえると、『日本刀』と同じように、金属を叩いて圧力を加えることで強度を高め、成形する技術です。
貴金属を、何十トンもの圧力をかけながら製作した板を使って、手作りでリングに成型していくという、大変手の込んだ製法なのです。
そのため、大変強度が高く、傷がつきにくい、なめらかな仕上がりとなっています。

 

・《波モチーフ》の意味

『絶え間なく海から幸せを運んでくる』
『寄せては返す波のように~永遠を意味する』

海は自然と密接なハワイアンの生活の中でも最も神聖なもので、神そのものでした。また、寄せては返し途切れないことから「永遠」を意味します。
 

・《ナウパカ》モチーフの意味

『恋が実る』
ナウパカは山に咲くマウンテン・ナウパカと海辺に咲くビーチ・ナウパカがあります。不思議なことに、両方とも半分にちぎれたような花の形をしています。
これには、大変有名なハワイの伝説があります。
昔、昔、男性と女性が恋におちました。
しかし身分違いの2人は結ばれることはできませんでした。追手から逃れ、若者は海へ、恋人の女性は山へ逃げ、二人は引き裂かれてしまいました。引き裂かれた2人の化身としてナウパカの花は半分ずつで、海と山に咲いているのです。
この二つのナウパカの花を合わせると、二人の魂に導かれ、恋人達はきっと結ばれると言われています。